クリップボードコピー
プラグイン

プラグインの設定画面で指定したフィールドのフィールド名と値をクリップボードにコピーします。
コピーされた内容はcsv形式になります。
※本プラグインはPCのみの対応となります。

プラグイン概要

  • プラグイン設定画面
    プラグインの設定

    プラグインの設定画面で指定したフィールドのフィールド名と値をクリップボードにコピーします。
    クリップボードにコピーされた内容はcsv形式を満たす形になっています。テキストエディタやエクセルに張り付けて、csv保存を行うとそのままcsv形式として運用が可能です。
    ※エクセルに張り付ける場合は、張り付け後に「区切り位置」を指定するか、事前に「区切り位置」の設定を行っておいてください。

使い方

  • コピーボタンの表示
    クリップボードにコピーするための「コピーボタン」

    プラグインをインストールし、アプリに設定すると「レコード詳細画面」に「コピー」ボタンが表示されます。
    この「コピー」ボタンを押すと、プラグインの設定画面で指定したフィールドのフィールド名と値がクリップボードにコピーされます。
    コピーした後はctrl+vで任意のアプリケーションに張り付けることができます。

設定方法

  • アプリにプラグインを追加
    任意のアプリにプラグインを追加

    プラグインをインストールし、アプリに追加します。

  • 対象フィールドの設定
    プラグインの設定1

    追加したら「プラグインの設定」ボタンを押します。
    プルダウンが表示されるので、コピーする対象のフィールドを指定します。
    無料版は3個、有料版は10個まで指定できます。

  • 対象フィールドの指定
    プラグインの設定2

    プラグインの設定画面で、コピーの対象になるフィールドを指定します。
    希望のフィールドが表示されないときは、フィールドの種類を確認してみてください。
    チェックボックス、複数選択や組織選択関連は対象外です。チェックボックス、複数選択をご希望の場合は別途ご相談ください。

  • コピーボタンの表示
    アプリの運用をスタート

    レコード詳細画面に「コピー」ボタンが追加されます。
    プラグインの設定後、「アプリを更新」を忘れないようにしましょう。

動作環境

Windows

  • Google Chrome 最新版
  • Microsoft Edge 最新版
  • Mozilla Firefox 最新版

macOS

  • Safari 最新版
  • Mozilla Firefox 最新版
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